こんにちは、あやせです＾＾
アメリカの大人気ドラマ『フレンズ』が終わってから、今年で25周年！
いまだに根強い人気を誇る『フレンズ』は、今見ても色褪せない王道のラブコメディドラマです。
そんな『フレンズ』の魅力を徹底解説していきます＾＾
海外ドラマ『フレンズ』とは？
海外ドラマ『フレンズ』は、2004年から2014年まで10年間に渡り10シーズン放送された、大人気のシットコムです。
ニューヨークに暮らす男女6人（レイチェル、モニカ、フィービー、ロス、ジョーイ、チャンドラー）の友情や恋愛、仕事や結婚などを等身大で描いた、笑いあり涙ありの物語です。
物語は、モニカの高校時代の友達レイチェルが、自分の結婚式から逃げ出し、ニューヨークに住むモニカのアパートへと移り住むところから始まります。
ジョーイとチャンドラーは、モニカの向かいに住んでいて、フィービーはモニカの元ルームメイト、ロスはモニカのお兄さん、とモニカを中心とした人間関係となっています。
ストーリー自体は繋がっていますが、1話ごとに完結しているので、途中からでも見やすいのが魅力です。
そして全体を通して描かれているのは、いろいろな困難があっても一緒に乗り越えていく6人の深い絆。
ときにはケンカしたりいがみあったりする彼らですが、助け合って常に前向きに明るい彼らに、見ていて元気や一歩踏み出す勇気をもらえるはずです！
『フレンズ』は英語の勉強にも最適！
『フレンズ』は見やすい物語と共に、英語が聞き取りやすく、初心者の英語学習者にオススメです！
特にオススメポイントは、
- 会話中心のストーリー
- 汚い言葉があまり使われていない
- 日常生活で使われる英語が満載
- 会話スピードがゆっくり
です。ストーリーが万人受けするもので、ニューヨークに住む若者の日常会話を学べます。
『フレンズ』を見た感想
フレンズ終了から25年経った今見ても、面白く色褪せないストーリーと6人の魅力。
定期的に見返してしまう作品の1つです。
まずジェニファー・アニストンの人懐っこい笑顔がかわいい！ 怒っていてもかわいい！
そして6人の会話、友情に温かい気持ちになります。
特に6人が抱き合っている姿には、「こんな仲間が欲しいな」と思ってしまいます。
気軽にサクサク見れるので、まだ見たことない人はぜひ見てみてください＾＾
【あとがき】
放送終了から25年経っても色褪せない王道のストーリー、『フレンズ』。
ニューヨークにする若者の日常を、コメディータッチで描いた作品は見ると温かい気持ちになります。
何度見ても飽きず、英語の勉強にも最適です＾＾
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